視野を広げる。視座を高める
社会課題との真剣勝負

「遠く離れた地域の課題に、まさか当事者意識を持つとは思わなかった」2018年のプログラム参加者の言葉です。「Field Academy」では、社会課題への取組みを通して、次世代リーダーに必要な「当事者意識」「課題設定能力」「合意形成能力」を育成します。

次世代リーダーに求められる力

過去の延長線上の未来が描けなくなる中で、次世代リーダーには「新たな一手」を生み出すことが求められています。事業創造や組織変革に必要な3つの力とは―。

当事者意識

社会の課題を自分事として捉え、事業へのオーナーシップを持ちながら日々の業務に取り組む力

課題設定能力

社会への洞察と自社の強み(ノウハウ/リソース)を掛け合わせ、取り組むべき事業課題を設定する力

合意形成能力

事業を推進するために、ビジョンやミッションを共有しながら、社内外のステークホルダーと合意形成する力

なぜ「社会課題」か?

「Field Academy」は教室での座学形式ではなく、現実の社会課題をフィールドにプログラムを実施。現場での「手触り感」が参加者の覚醒を促します。

「異文化」との出会い

事業者、自治体、地元関係者が抱える想いは、人それぞれ。ビジネスの定石が「正解」とは限らない環境で、傾聴力を磨きます。

暗中模索の「課題設定」

目指す未来を実現するため何に取り組むべきか? 与えられた課題を解くのではなく、自ら課題を設定するトレーニングを行います。

ミッション/ビジョンの再認識

「社会」と直に接する中で、参加者は自らのミッションを再認識。内省を促すワークを通して、仕事で実現したいビジョンを描きます。

プログラムの内容

全4回のセッションを通して、課題解決に取り組みます。現場に足を運び、社会課題の実情を体感するプログラムを通して、参加者の当事者意識を醸成。異なる背景を持ったチームメンバーと議論を深める中で、ひとりひとりの課題設定能力・合意形成能力を磨きます。

フィールドワーク

プログラムでは現場に足を運び、社会課題に直面しているステークホルダーから話を伺います。課題の実情を知り、ひとりひとりの想いを「体感」しながら、次世代リーダーに欠かせない当事者意識を育みます。

ディスカッション

参加者は5人前後のグループで課題解決にチャレンジ。バッググラウンドの異なるメンバーとのフラットな議論は、参加者同士が相互に視野を広げ合い、課題解決に向けて協働するマインドを喚起します。

アンケート/メンタリング

プログラムや社会課題についての定量/定性アンケートを継続的に実施し、参加者の心境の変化をモニタリングします。またアンケートへの回答は、参加者が自分自身の課題意識と向き合い、ネクストアクションにつながる内省を促します。

フォローアップ

現地セッション終了後もフォローアップを実施。中長期的な能力開発にむけて「当事者意識」「課題設定能力」「合意形成能力」の観点から普段の業務についてメンタリングを行います。

学びをサポートする
多彩なネットワーク

「Field Academy」では、参加者の自発的な学習をサポートするネットワークを提供します。多様な知見・アドバイスに触れる機会を通じて、次世代リーダーの素養を磨きます。