※開催中止※【企画セミナー】私たちは、社会課題の“構造的なむずかしさ”にどう立ち向かうのか。2020年3月5日(木)13:30~(東京・大手町)

2月 18, 2020

この度、新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、本セミナーの開催中止を決定いたしました。本企画につきましては、延期して再度催行したいと考えておりますので、催行の際には、改めて本Webサイト上でご案内申し上げます。

ソーシャルアントレプレナー4名が集結!社会課題の“構造的なむずかしさ”に迫る、対談セッションを開催します。

本セミナーでは、「私たちは、社会課題の“構造的なむずかしさ”にどう立ち向かうのか」と題し、地方の過疎化、子供の貧困、フードロス…といった、困難な社会課題の解決に挑む、3人のソーシャルアントレプレナーをゲストに招聘し、それぞれの現場が抱える、社会課題の「構造」に迫ります。

日本は、世界の中でもいち早く人口減少社会を迎え、「課題先進国」とも言われています。
私たちの身の回りにあふれる社会問題の多くは、当事者だけでは解決できない問題でありながら、その問題が「構造的に」起こり続けてしまう、“構造的なむずかしさ”を抱えています。

棚田の風景が広がる新潟の中山間地・新潟越後妻有で20年間にわたりアートによる地域おこしに挑戦し続けている、「大地の芸術祭」の立役者、NPO法人越後妻有里山協働機構 原蜜 さん、
「家庭や環境に子供たちの人生が左右されない社会」を追求し、地域住民や行政を巻き込んで「社会で子育てを行う環境づくり」に邁進する、Chance for ALL 代表理事 中山勇魚 さん、
フードロス問題に真っ向から立ち向かい、第2回「ジャパンSDGsアワード」において最高賞であるSDGs推進本部長(内閣総理大臣)表彰を受賞、日本フードエコロジーセンター 代表取締役 髙橋巧一 さん、
以上の3名をお迎えし、濃密なトークセッションを行います。
モデレータは、おなじみ、リディラバ代表の安部が務めます。

みなさんの身の回りにある社会課題/ソーシャルイシュー。
その背景に、いま、目を凝らしてみませんか。

実際概要

■日時:3月5日(木)13:30~15:50(13時15分開場)
■場所:大手門タワー・JXビル1F「3×3 Lab Future」サロン
https://www.ecozzeria.jp/about/facility.html
東京メトロ東西線・千代田線・半蔵門線・丸ノ内線・都営三田線
「大手町駅」(C10出口)より徒歩約2分
■定員:80名 ※事前申込制
■参加費:一般 2000円(税込)リディラバジャーナル会員 500円(税込)

■登壇ゲスト:
 ・NPO法人越後妻有里山協働機構 原蜜 氏
 ・Chance for ALL 代表理事 中山勇魚 氏
 ・日本フードエコロジーセンター 代表取締役 髙橋巧一 氏
 モデレータ:
 ・株式会社リディラバ 代表取締役 安部敏樹
■主催:株式会社リディラバ ■協力:エコッツェリア協会

詳細・お申し込み方法は、こちらのPeatixイベントページにてご案内しています。

登壇ゲスト

●NPO法人越後妻有里山協働機構 原 蜜 氏

立上げ期から20年以上にわたって、「大地の芸術祭」の企画・運営の実務責任者として、地域の課題解決に従事。「瀬戸内国際芸術祭」・「いちはらアート×ミックス2020」と全国各地の芸術祭運営にも関わり、行政、集落の住民、アーティスト、ボランティアスタッフなど、異なる背景を持った人々か゛関わる現場をまとめ上げる。
芸術祭の発展とは対照的に、NPO組織の脆弱さ、止まらない少子高齢化・自治体の税収減等の課題もあり、持続可能な地域の未来への挑戦が日々続いている。

●NPO法人Chance For All 代表理事 中山 勇魚 氏

家庭環境によって人生が大きく変わってしまうという経験を経て、「家庭や環境で人生が左右されないためにはどうしたらよいのか」を考えはじめる。学童保育の現場従事等を経て、2014年「CFAKids」開校。質の担保のため、指導員給与も平均的な学童職員の約2倍の水準を維持している。
就学前環境と異なり、小学校入学を機に保護者のみが子育ての必要性に迫られる「小1の壁」の打破を企図し、「保護者と共にこどもたちの成長を見守る」ことを重視、地域住民・行政も巻き込んで「社会で子育てを行う環境」を生み出しつつある。

●株式会社日本フードエコロジーセンター 代表取締役 髙橋 巧一 氏

フードロス撲滅を通じて、飢餓・大量消費/廃棄といった地球規模の持続可能性を脅かす社会問題解決を志し、日本大学獣医学科卒・獣医師免許取得。その後、環境ベンチャー等を経てJFECを創設。静脈産業との強力なリレーションを築き上げると共に、小田急グループで最もリピート率の高い豚肉商品「優とん」を企画。農水省の各検討委員を歴任し、2018年に全国食品リサイクル連合会の会長就任。あらゆる領域のステークホルダーと連携して新たな生産・消費モデル実現に取り組む。